学生時代も含め、長い人生の中で、今日まで多くの人に助けられてきたことを実感しています。
人生100年時代、残る人生を今度は「人々の助けになる活動」に捧げようとの思いを抱き、インドネシア共和国から帰国、行政書士事務所を開業しました。
当初は、インドネシア共和国との「縁」を活かすべく、出入国在留管理庁(法務省の外局)東京出入国管理局に申請取次行政書士としての届出をした上で、人手不足の日本の中小零細企業とインドネシア人若年層をつなぐ活動をしていましたが、コロナ禍で政府が外国人の来日を制限、活動を自粛せざるを得ない状況になっていました。
そうした中で、自賠責保険の被害者請求代行業務の存在を知り、「人々の助けになる活動」にうってつけと判断、専門業務とすることにし、日々精進しています。
「人々の助けになる活動」のため、微力ながら、全身全霊を傾けたいと思っています。
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